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いつも心に“ほっこり”を。日々の小さな幸せを綴っていきます。

「ボヘミアンラプソディ」試写会に行ってきた!!

試写会に当選したので、本日観に行ってきました。

 

観終わって一言。

最高でした。

 

私の音楽人生の源であるQUEEN。

20年ほど聴き続けていますが、この瞬間に立ち会えたことを誇りに思います。

 

QUEENが大好きな人、そうでもない人にも

是非見ていただきたい作品です。

 

ネタばれしない程度に感想と、

これから観る人がより楽しめるよう、記事を書いてみたいと思います。

 

 

 

 

絶対に映画館で観るべし

 

www.youtube.com

 

予告編から、もうすでにクオリティが高いのですが、

何といっても、劇中で流れるQUEENの名曲が素晴らしい。

これは映画館の大音響で、感じていただきたいです。

 

レコーディング場面での音のピース、ライブ音源

全部で28曲。どれも心震えます。

 

“フレディーマーキュリー” の生き様

 

彼らの音楽を 唯一超えるのは 彼の物語…

 

このキャッチコピー、映画を観ると納得です。

 

映画では、QUEEN結成からLIVE AID出演までのストーリーが描かれています。

 

どちらかと言うと、栄光よりも影の部分にスポットを当てているようでした。

フレディが、その時々でどんな思いを抱えて音楽を作っていたのか。

そして、彼を取り巻く愛する人、家族、音楽関係者。

 

彼が少しずつ、世界に影響を与える存在になり

彼に対する世間の目も変わっていく。

 

QUEENの音楽と共に、フレディの壮絶な人生を目の当たりにします。

 

キャストが劇的に似ていて衝撃を受ける

 

スクリーンにフレディがいる!

主人公を見事に演じきったラミ・マレック、あっぱれです。

細かい動きまで見事に表現していて、引き込まれました。

 

ブライアンを演じたグウィリム・リーは、喋り方が本人と全く一緒!

ちょっと落ち着いてフレディを諭すような物言い。似すぎててびっくり。

 

ロジャーを演じたベン・ハーディは、本人に負けずイケメンオーラがビンビン出ていた。

やっぱりこのドラマ―はモテ男だったのかと、そこだけ少しコメディで面白かった。

 

ジョン・ディーコンを演じたジョセフ・マゼロは、本人よりも少し明るくてノリが良かった。

時々見せる笑顔と、声の感じはピタッと合ってましたね。

 

4人とも別の人ではあるのですが、QUEENがスクリーンにいる!と思いました。

このキャスティングは本当に見事でした。

 

コアなファンは感動すること間違いなし。QUEENをあまり知らない人は…

 

QUEENデビュー当時、彼らを見下していた音楽関係者

フレディが愛し愛されていた、メアリー・オースティン、ジム・ハットン

当時関わっていた人々も、作品中に登場します。

 

QUEENのバックグラウンドをある程度知っていたら、内容が入ってきますが

あまり知らない人にとっては、ストーリーについていくのが少し難しいかなと思いました。

 

ですが、WEBでレビューを検索してみると

初めての人でも楽しめた、というコメントが結構ありました。

 

やはり、フレディ・マーキュリーというパフォーマーは

音楽だけでなく、生き様も魅力的なのですね。

 

 

曲数を考えると、少し物足りなさが残る

 

いちファンとしては、もっと良い曲がたくさんあるのに

作品の中で出てこなくて物足りなかった!という印象でした。

 

というか、そもそも2時間にまとめるのが難しいですよね。

もっと曲を挿入したかったけど、できなかったのだと思います。

 

規格外の6分の楽曲「ボヘミアンラプソディ」を作ったように

映画も規格外の5・6時間とかで作ってくれてもいいのに、と個人的に思いました。

本当にファンだったらそれぐらい観ますよね。

 

でも、最終的には良いシーンがギュッとつまった2時間だったと思います。

 

マイク・マイヤーズ出演!

 

ちょっと話は逸れるかもしれませんが

おそらく、QUEENのコアなファンならご存知の「ウェインズ・ワールド」という映画。

 

この作品の冒頭で、主人公ウェインとその仲間たちが車の中で

「ボヘミアンラプソディ」をかけながら、ヘドバンするシーンがあります。

その数分だけQUEENが関わっていて、後は愉快なコメディと言う感じの映画。

 

この作品を初めて見た時、やっぱりQUEENの曲が素晴らしいから使われたんだなあと思った記憶があります。

 

この「ウェインズ・ワールド」の主役を演じ、脚本を担当していたマイク・マイヤーズが、

なんと「ボヘミアンラプソディ」に出演していました。

なんだかしみじみ、感動。

オープニングに名前が出ていて嬉しかったです。

 

魂に響くラスト21分

 

 

チラシにもドドーンと書いてありますが

ラストは圧巻でしたね。

そこにいるかのような感覚。

多くは語りません。とにかく最後まで観てください!

この映画に出会えて良かった、と思えるはずです。

 

QUEENのファンとして思うこと

 

QUEENをずっと聴いていて、フレディと同じ時代に生きていたかった

と思うことが何度もあります。

(フレディは私が生まれて8ヶ月後に亡くなりました)

 

でも、彼が亡くなってからもQUEENの音楽は生き続けていて

こうして彼の人生が映画になる日もやってきました。

 

LIVEを観に行くことはできませんでしたが、

こうしてたくさんの人とQUEENの良さを共有できる時代に生まれたことも

また幸せだなあと感じます。

 

今日は特に、いつもお客さんの入りが少ない高知の映画館で、

QUEENのファンが集まって一緒に試写会の時間を過ごせたことは

なんだかワクワクしましたし、とても嬉しかったです。

 

QUEENに出会えて良かった。

これからも熱いファンで居続けようと思います。

 

「ボヘミアンラプソディ」

是非、劇場でご覧下さい。

 

#ボヘミアン胸アツ